毎年新年を迎えると、工事の安全を祈願しまして護摩木を納めてきます。 ※少し書きづらかったので字があまりキレイではないです。
護摩木は物を焼くという意味で、炉の中に護摩木を積み上げて焚き、 その火によって私たちの煩悩を焼きつくし、清らかな心になることで、 ご本尊様に除災招福、開運厄除の成就をお願いするという意味があります。
今年も安全第一で工事を進めて参りたいと思います。
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